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What's new !

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エディテージ・グラント2024授与式&パーティーに参加しました

石原萌香(D2)が,エディテージ・グラント(若手研究者支援プログラム)2024にて大賞を受賞し,2024年9月20日に東京で開催された授与式&パーティーに参加してまいりました.様々な研究分野の研究者との会話ができる大変新鮮で貴重な機会となりました.この度は,今後の研究活動を大きく前へ進める挑戦のきっかけをいただいたと考えておりますので,国内外での活動に励んでまいります.(2024.10.2)

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水田良実(D3)が優秀発表賞を受賞しました

水田良実(D3)が第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会で優秀発表賞を受賞しました.タイトルは「ジャンプ着地における動的バランスの経時的変動について:女性の月経周期を考慮した性別ごとの縦断的観察研究」です.パフォーマンスの性差や女性特有の月経周期の影響に関するディスカッションを多くの先生方とできて大変有意義な時間でした.受賞を励みに研究を発展させていきたいと思います.(2024.9.19)

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Young investigater awardを受賞しました

水田良実(D3)がマレーシアで開催された14th Asia conference of kinesiology and sport scienceで Young investigater awardを受賞しました.タイトルは「Reproducibility of the dynamic balance assessment in males and females: a longitudinal study」です.国際学会での受賞は大変光栄なことで,周りの方々に感謝しながら研究を続けて参りたいと思います.(2024.9.18)

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若手奨励賞を受賞しました

貝塚崚輔(M2), 他が第35回日本運動器科学会で若手奨励賞を受賞しました.演題名は「大学野球選手における肘関節内側裂隙距離と前腕屈筋群の筋断面積との関係」です.来年も学会にエントリーしていきたいと思います.(2024.07.10)

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日本理学療法士協会 2023年度(第42回)協会賞を受賞しました

2024年6月2日(日)に開催された日本理学療法士協会 第53回定時総会で,浦辺幸夫(教授)が2023年度(第42回)協会賞を受賞しました.健康増進部長,日本スポーツ理学療法学会運営幹事,日本予防理学療法学会運営幹事等を長きにわたり務め,協会の発展に寄与したことが評価されての表彰となりました.(2024.6.10)

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水田良実(D3)が学生表彰を受賞しました

学術活動における広島大学学生表彰(学生表彰)を水田良実(D3)が受賞しました.博士後期課程での論文執筆活動や学会での受賞が評価され,表彰をうけました.たいへん名誉な賞であり,本表彰を励みに,継続して学術活動に取り組んで参ります. (2024.4.17)

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25th International Congress on Snowsports Trauma and Safety & 38th Congress of the International Society for Snowsports Medicine で大会長表彰を受けました

浦辺幸夫(教授)が2024年3月10日(日)~15日(金)にスロベニアで行われた2つの学会のJoint World Conferenceで大会長表彰を受けました.
(2024.4.3)

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2023年度医系科学研究科保健科学プログラム修士論文発表会優秀発表賞を受賞しました

河井美樹(M2),小田さくら(M2)が2023年度医系科学研究科保健科学プログラム修士論文発表会優秀発表賞を受賞し,修了式にて表彰されました.この受賞に恥じぬよう,それぞれの新たなステージで活動を加速させていきます.(2024.3.27)

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スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第41回研修会奨励賞を受賞しました

河井美樹(M2),他が,スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第41回研修会で奨励賞を受賞しました.発表タイトルは「月経周期ごとの膝関節内側裂隙距離の変動」で,月経周期ごとに膝関節内側裂隙距離の変動を調査した研究です.(2024.2.13)

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スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第41回研修会優秀賞を受賞しました

伊東銀二(B4),他が,スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第41回研修会で優秀賞を受賞しました.発表タイトルは「テニスコートのサーフェスの違いにより着地衝撃に差が生じるか」で,テニスコートのサーフェスごとの着地衝撃を比較検討した内容です.(2024.2.13)

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学会設立10周年記念 特別功労賞を受賞しました


2024年1月6日(土),7日(日)に開催された,第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会で浦辺幸夫(教授)が,学会設立10周年記念 特別功労賞を受賞しました.発足時からの学会運営やスポーツ理学療法学分野への貢献が評価されての表彰となりました. (2024.1.11)

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エクセレントスチューデントスカラシップで表彰されました

広島大学エクセレトスチューデントスカラシップに,水田良実(D2),小田さくら(M2)が表彰されました.日頃から丁寧にご指導くださる先生方に感謝申し上げます.今回いただいた賞に恥じぬよう,今後も研究活動や社会活動で精進して参ります.(2023.12.20)

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The 16th Asia confederation for Physical Therapy in 2023 2nd runner up oral presentation を受賞しました

貝塚崚輔(M1), 他がThe 16th Asia confederation for Physical Therapy in 2023で2nd runner up oral presentation を受賞しました.演題名は「Relationship between forearm muscle thickness and elbow valgus torque during baseball pitching 」で,投球時の肘関節外反トルクと前腕屈筋群の筋厚の関係を検討した研究です.(2023.11.27)

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日本予防理学療法学会学術大会で大会長賞を受賞しました

研究室OBの森山信彰先生(福島県立医科大学)が,2023年10月28-29日に開催された,第10回日本予防理学療法学会学術大会で大会長賞を受賞しました.演題名は,「福島第一原子力発電所事故後の高齢者における被災自治体への帰還と心身機能の関連」で,災害後の避難高齢者に対して理学療法士がどのように介入すべきかが示唆された研究です.(2023.10.31)

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Student Research Awardを受賞しました

石原萌香(D1)が,2023年10月12日から15日にアメリカ・コロンバスで開催されるInternational Association for Dance Medicine and Science Annual Conference2023でStudent Research Awardを受賞することとなりました.バレエダンサーの第1足根中足関節の動的な可動性評価を行った研究で,バレエダンサーの外反母趾変形の予防に寄与する新たな視点からの研究成果を発表します.本人の自己紹介および研究紹介のビデオが,学会公式SNSで近日公開となります.(2023.9.28)

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第37回日本靴医学会学術集会ルーキー優秀演者賞を受賞しました

石田礼乃(M2),他が第37回日本靴医学会学術集会でルーキー優秀演者賞を受賞しました.演題名は,「フィットネスルームシューズの着用が歩行動作に与える効果の検証」で,企業の方と共同開発しているエクササイズ用ルームシューズの効果検証を行った研究です.(2023.9.3)

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The 13th Asia conference on kinesiologyYoung Investigators Awardを受賞しました

有馬知志(D3),他がThe 13th Asia Conference on Kinesiology in 2023でYoung Investigators Awardを受賞しました.演題名は「Differences in muscle morphology and strength over time and detraining effects after 8 weeks of selective training on the peroneus longus and brevis」で,長腓骨筋と短腓骨筋に対する選択的トレーニングの長期介入効果を検討した研究です.(2023.8.25)

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The 13th Asia conference on kinesiologyYoung Investigators Awardを受賞しました

水田良実(D2),他が,The 13th Asia conference on kinesiologyでYoung Investigators Awardを受賞しました.発表タイトルは「The width of the tibiofibular syndesmosis and dynamic balance during forward jump」で,月経周期ごとの遠位脛腓靭帯の長さと動的バランスの変動に関する内容です.​(2023.8.25)

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日本運動器科学会で学会奨励賞を受賞しました

河井美樹(M2),他が日本運動器科学会で学会奨励賞を受賞しました.論文名は「バレーボールスパイクジャンプ着地時の膝関節屈曲および外反角度はボール位置により変化するか」です.スパイクジャンプ時のボール位置により,着地時の膝関節運動が変化するか調べた研究です.本論文の執筆にあたりご指導いただいた全ての先生方に感謝申し上げます.(2023.7.8)

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日本アスレティックトレーニング学会で若手研究者奨励賞を受賞しました

水田良実(D2),他が日本アスレティックトレーニング学会で若手研究者奨励賞を受賞しました.演題名は「大学スポーツ現場におけるスポーツ傷害予防のための傷害調査とフィジカルチェックの実施について」です.本発表についてご指導いただいた全ての先生方に感謝申し上げます.この度の受賞を励みに,選手の傷害予防を目的とした大学スポーツ現場でのフィジカルチェックを拡充させていく所存です.(2023.7.11)

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Outstanding poster presentation award を受賞しました

安部倉健(D1),他がPTの最高峰の国際学会であるWorldphysiotheraphy congress (WPC) 2023で発表した「Reliability of thoracic expansion measurements during pitching motion in relation to MER angle and pitch velocity」がOutstanding presentation award に選ばれました.投球時における胸郭拡張量の測定を試みた内容です.(2023.06.04)

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金田和輝(D3)が広島大学学長表彰を受賞しました

金田和輝(D3)が学術活動における2022年度広島大学学長表彰を受賞しました.学術論文執筆活動や国際学会での受賞が評価され,本表彰を受けました.博士課程後期にご指導を頂きました浦辺教授,前田講師,小宮助教,そして共に歩んだ大学院生の皆様に心より感謝申し上げます.(2023.4.7)

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修士論文優秀発表賞を受賞しました

3月23日に広島大学大学院学位記授与式が行われ,石原萌香(M2)が修士論文の優秀発表賞として表彰されました.熱心にご指導いただきました浦辺先生,前田先生,小宮先生をはじめとする研究室の皆様,そして研究にご協力いただいた地域の皆様に改めて深く感謝申し上げます.今後のステップアップの糧として博士課程後期でもより一層研究活動に励んでまいります.(2023.3.29)

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田城 翼(D3)が広島大学大学院医系科学研究科長賞を受賞しました

学術活動における2022年度広島大学大学院医系科学研究科長賞を田城 翼(D3)が受賞しました.学術論文執筆活動や国際学会での受賞が評価され,本表彰を受けました.博士課程後期にご指導を頂きました浦辺教授,前田講師,小宮助教,そして共に歩んだ大学院生の皆様に心より感謝申し上げます.(2023.3.23)

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水田良実(D1)が広島大学大学院医系科学研究科長賞を受賞しました

2022年度広島大学大学院医系科学研究科長賞を水田良実(D1)がいただきました.これまでのバスケットボール競技をはじめとしたトレーナー活動が認められての受賞となりました.今後もスポーツ現場でトレーナーとして選手のがんばりをサポートできるように精進して参ります.(2023.3.23)

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奨励賞を受賞しました

浜地奏多(B4),他がスポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第40回研修会で発表した「大学野球選手の胸椎後弯角の大きさは投球速度に影響を与えるか」が優秀演題として選出され,奨励賞を受賞しました.静止立位時の胸椎後弯角が投球速度に影響する可能性があることを調べた研究です.(2023.3.1)

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エクセレントスチューデントスカラシップに6名の学生が表彰されました

広島大学のエクセレントスチューデントスカラシップに,金田和輝(D2),有馬知志(D2),吉見光浩(D2),江崎ひなた(M2),黒田彩世(M2),石原萌香(M2)の6名が表彰されました.在学中の論文執筆や学会発表,社会活動などが評価され,このような賞に選出されました.今回の表彰を励みに,今後もさらに研究活動に邁進して参ります. (2022.12.21)

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令和4年度Phoenix Outstanding Researcher Awardを前田慶明(講師)が受賞しました

本研究室の前田慶明(講師)が令和4年度Phoenix Outstanding Researcher Award(https://www.hiroshima-u.ac.jp/med/research/awards/presidents_awards)を受賞し,表彰されました.これまでの学術論文の執筆数や研究業績が評価され,昨年度に引き続いての受賞となりました.前田講師は,国内に留まらず海外の研究者とも積極的に研究を行っており,研究室の国際化に向けて大きく貢献しています.前田講師の活躍に刺激を受け,今後も研究室一同,多くの方に研究結果を還元できるよう研究活動を加速させていきます.(2022.11.7)

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令和4年度 広島大学秋季学生表彰を受賞しました

田城 翼(D3)が,学術研究活動において特に顕著な成績を挙げた学生として表彰されました.筆頭著者3本を含むSCI国際論文14本が採択され,日本語著書1本を出版し,国際学会において若手研究者を受賞するなど,国内外において研究活動が評価されました.博士課程後期での経験を活かし,今後は研究室の発展に貢献していきたいと思います.(2022.10.19)

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ACK2022学会から若手研究者賞(YIA)が届きました

2022年8月4-5日の2日間にわたって開催されたACK2022学会にて,田城 翼(D3)が若手研究者賞(Young Investigate Award)を受賞し,賞状が届きました.浦辺教授,前田講師,小宮助教,そして研究室の関係者の皆様のおかげと感謝申し上げます.本受賞を励みに,研究活動をより一層加速させて参ります(2022.10.19)

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若手研究者奨励賞を受賞しました

有馬知志(D2),他が,第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会にて発表を行った「腓骨筋群を分離したトレーニングは可能か」が若手研究者奨励賞を受賞しました.腓骨筋群を長腓骨筋と短腓骨筋に分けて筋力トレーニングが可能かどうかを検討した研究です.(2022.9.12)

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優秀演題に選出されました

石原萌香(M2),他が第12回日本ダンス医科学研究会学術集会で発表した「ピルエット・アンデオール時の支持脚側床反力の大きさは床の摺動性によって異なるか」が優秀演題として選出され,奨励賞を受賞しました.床の摺動性が高いことによりバレエの回転動作に影響が生じる可能性があることを調べた研究です.(2022.8.25)

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Young Investigate Award を受賞しました

田城 翼(D3),他がACK2022学会で発表した「Reliability of ultrasonographic assessment of tibiofibular clear space with weight-bearing in healthy adults」が若手研究者賞(YIA)に選ばれました(写真右下).荷重下における遠位脛腓間関節距離のエコー評価の信頼性を検討した内容で,2年連続での受賞となりました.(2022.8.9)

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令和3年度学生表彰を福井一輝(D3)が受賞いたしました

広島大学は,学術研究活動,課外活動,社会活動等において特に高い成績・功績を挙げた学生を表彰しています.

福井氏は「筆頭著者2本を含むSCI論文5本が採択されたほか,令和3(2021)年度日本運動器科学会奨励賞を受賞するなど,高い評価を受けた」という素晴らしい評価を頂きました.

受賞できたことは非常に名誉なことであります.この評価に恥じないように今後も研究活動に励んでまいります.

​(2022.3.29)

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2021年度 広島大学大学院医系科学研究科

教員表彰を前田慶明講師が受賞しました

広島大学の研究活動に貢献した研究者に送られる2021年度 広島大学大学院医系科学研究科 教員表彰を前田講師が受賞しました.

これまでの外部との共同研究や,東京2020パラリンピックのシッティングバレー女子日本代表チームのトレーナーなどの活動が認められての受賞となりました.たいへん名誉ある受賞であり,これからも活動を続けるとともに研究室としてもさらなる発展を念じています.(2022.3.28)

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修士論文発表会の優秀発表賞を受賞しました

​総合健康科学修士学位論文発表会において水田良実が優秀発表賞をいただきました.タイトルは「The relationship between the severity of perimenstrual symptoms and a regular exercise habit in Japanese young women」で,内容は若年女性の月経周辺期症状と運動習慣に関するものです.本研究を博士課程後期でさらに発展させていけるように,今後とも精進して参ります(2022.3.25)

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エクセレントスチューデントスカラシップに田城翼(D2)と水田良実(M2)が表彰されました

広島大学のエクセレントスチューデントに田城翼(D2)と水田良実(M2)が選ばれました.在学中の論文執筆や学会発表,社会活動などが総合的に評価され,このような賞に選出されたことを嬉しく思います.今回の表彰を励みに,より一層研究活動に邁進して参ります.

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エクセレントスチューデントスカラシップに田城 翼(D2)が選ばれました

日々の研究活動が評価され,成績優秀学生として選出されました.本表彰を受けたのも,浦辺教授,前田講師,小宮助教,そして研究室の関係者の皆様のおかげと感謝申し上げます.今後は,研究者として良い成果を研究室に還元できるよう,一層精進して参ります.

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エクセレントスチューデントスカラシップに水田良実(M2)が選ばれました

広島大学のエクセレントスチューデントに選出されました.日ごろから温かくご指導いただいている浦辺教授,前田講師,小宮助教はじめ,共に研究活動に励んでいる院生の先生方など多くの方々の支えがあり,このような表彰を受けることができました.心より感謝申し上げます.引き続き,本研究室より明るいニュースをお届けできるよう精進いたします.

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前田慶明 講師
Phoenix Outstanding Researcher Award

受賞について

この度,本学の若手研究者として研究活動に邁進し,多くの学術研究論文の執筆など,優れた研究業績をあげた大学教員(研究者)に送られるPhoenix Outstanding Researcher Award 2021の栄誉を賜り,誠に光栄でうれしく存じます.

受賞に関わる研究にご尽力頂きました浦辺教授,小宮助教をはじめとして,何よりこれまで共に研究を行い,協力していただいた本研究室の大学院生や本研究室OBの皆様,研究に協力していただいた方々には改めまして深く御礼申し上げます.また現在,私と共同研究してくださっている先生方にも同じく感謝しております.

今回の受賞を励みに,保健学分野に少しでも寄与する研究ができるよう精進していきたいと思っております.

2021年度:論文本数37本(共著含む)
      うち英語論文22本

https://yurabelab.wixsite.com/sportsrehabilitation/publication-1

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令和3年度Phoenix Outstanding Researcher Awardを前田慶明講師が受賞しました

本研究室の前田慶明(講師)がPhoenix Outstanding Researcher Awardを受賞し,2021年11月6日(土)の広島大学第15回ホームカミングデーで,広島大学関係者の前で表彰されました.この賞は,本学の若手研究者として研究活動に邁進し,多くの学術研究論文の執筆など,優れた研究業績をあげた大学教員(研究者)に送られる賞です.本年は受賞者7名中,医系科学研究科から唯一の受賞者となりました.(学長表彰に関する本学HPはこちら:https://www.hiroshima-u.ac.jp/med/research/awards/presidents_awards)

前田講師は,臨床より得られるさまざまな知見や疑問に対し,多角的な方法と考察で多くの研究成果を発表しています.これまでの活動が,本学の研究力の向上に顕著な貢献をしたと認められました.研究室一同,継続的な研究の積み重ねと多様なテーマについて広く取り組むことの重要性を改めて感じています.今後も,多くの成果を現場に届けるべく,研究活動を発展させていきたいと思います.

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若手研究者賞(YIA)が届きました

2021年8月19-20日の2日間にわたって開催されたACK2021学会にて,田城 翼(D2)と水田良実(M2)が若手研究者賞(YIA)を受賞し,賞状が届きました.

この度,研究発表の成果がこのように形となったことを喜ばしく思います.今後も研究室より明るいニュースをお届けできるよう,一同励んで参ります.

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若手研究者賞(YIA)を受賞しました

田城 翼(D2)がACK2021学会で発表した「A novel ultrasound imaging method for evaluating the mobility of the first tarsometatarsal joint during stance phase of gait in young individuals with hallux valgus」が若手研究者賞(YIA)に選ばれました

若年外反母趾者の母趾足根中足関節動態の歩行時評価に関する研究です

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​若手研究者賞(YIA)を受賞しました

水田良実(M2)がACK2021学会で発表した「Relationship between foot muscle-tendon morphological characteristics and one-leg standing balance」が若手研究者賞(YIA)に選ばれました

足部内在筋と足底腱膜の形態的特徴とバランスの関係を調査した研究です

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​令和3年度(2021)日本運動器科学会奨励賞を福井一輝(D3)が受賞しました

運動器科学会へ投稿した論文「両上肢による投動作中の体幹伸展可動域と最大テイクバック動作時の胸椎,腰椎の弯曲角度および遠投距離の関係」が令和3年度学会奨励賞を受賞し,第32回日本運動器科学会で表彰されることとなりました.浦辺教授,前田講師をはじめ,OB/OGを含めた研究室の協力者の皆様に感謝申し上げるとともに,今回の受賞を弾みにより一層研究活動に励んでまいります.

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浦邉幸夫教授が広島市長から表彰されました

浦邉幸夫教授の,広島市の社会福祉増進のための貢献が評価され,松井市長より表彰を受けました.引き続き,地域に密着して,皆様に研究成果と良い報告をお届けできるよう努力します.

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