About us

スポーツリハビリテーション学研究室のご紹介

Welcome sports rehabilitation laboratory

―研究へのいざない―

 私たちの研究室は、名称の通りスポーツ外傷・障がいの治療(理学療法、リハビリテーション)および予防研究を行っています。この研究から派生し、パラスポーツの支援と研究、そして広く健康増進分野での予防研究、さらに医療・福祉機器の開発・特許取得へと研究を展開しています。

研究の源は、積極的なスポーツ現場でのフィールドワーク(アスレティックトレーナー資格取得、広島県トレーナー協会の活動や広島県理学療法士会のスポーツセクションへの協力)による実践研究にあります。どの研究も、「(スポーツ)現場で困っていること」から発し、その問題をいかにして解決するかに焦点をあてています。

 大学院生は広島大学医学部保健学科の卒業生はもちろん、全国から、そして国外からの留学生が集まり、最近は総勢30-35名のメンバーで仕事を続けています。研究室のポリシーは1.利他主義、2.個人を強くし、自ら動く、3.感受性を高め観察力を高める、ということです。大学院生が研究テーマを定めきれない場合は支援をしますが、個人の発想や希望を最優先にしています。当研究室のHPに掲載していますように、スポーツ理学療法やスポーツ医学に関する多くの国内学会に参加し、英語を駆使して国際学会の開催や活動への参加を実践しています。大学院修了者は、大学教員、研究者、アスレティックトレーナーとして、各方面で活躍しています。研究の成果は、海外留学、奨学金免除、学術優秀研究者表彰などのかたちで公表されています。

 研究室の目標として、2024年広島大学世界トップ100大学に向けた貢献、メンバーの研究力・臨床力の向上、国際力向上、を掲げています。毎週水曜日に開催される「研究会議」は現在700回をこえ、関連医療機関の理学療法士の参加に加え、内外の気鋭の研究者を迎えて意見交換を続けてきました。多くのメンバーがそれぞれの研究課題を持ち寄り、どのように解決していくか、学問の醍醐味を楽しむ毎日です。国際共同研究は、中国、台湾、米国、オランダ、スペイン、オーストリアなどを拠点として実施しています。中国、インドネシア、台湾の関連機関と定期的な研修交流を行っています。今後、国際的な研究発信力を高めるため、教員、大学院生ともに英語論文著述の実績を増やしています。

 斯界を発展させるためには「人づくり」が全てです。学部教育、大学院教育を充実させ、研究を推進し、産学連携・地域貢献を続けたいと考えています。東京オリパラ2020を迎え、国内外での活動をますます発展させていきたいと考えています。私たちの研究室の活動について関心を持っていただき、大学院でみなさんと一緒に研究を行いたいと思っています。まずは、メールアドレスにコンタクトしてみてください。

2021年4月 教授 浦辺幸夫 E-mail : yurabe''at''hiroshima-u.ac.jp

                 講師 前田慶明               : norimmi''at''hiroshima-u.ac.jp

                   助教 小宮 諒               : makoto-komiya''at''hiroshima-u.ac.jp

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