竹内 拓哉 ( Takeuchi Takuya )
【プロフィール】
平成元年10月17日 石川県金沢市出身
平成20年3月 私立稲置学園星稜高等学校 卒業
平成23年4月 私立金城大学医療健康学部理学療法学科 入学
平成27年3月 私立金城大学医療健康学部理学療法学科 卒業
平成27年4月 広島大学大学院医歯薬保健学研究科保健学専攻スポーツリハビリテーション学研究室 入学
現在に至る
【学位】
学士(平成27年取得)
保健学修士(平成29年取得)
【免許】
理学療法士免許（平成27年取得）
【所属学会】
日本理学療法士学会
広島県トレーナー協会
スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会
日本臨床スポーツ医学会
日本体力医学会
FTEX Institute
【研究テーマ】
スポーツ外傷・障害の発生予防
【学会発表】
・2015/5/1～4 The World Confederation for Physical Therapy (WCPT) 2015 Singapore
「The effect of fatigue to muscle activity in semi-professional female handball players」 (Poster)
・2016/2/6 広島県スポーツ医学研究会
「2015 年度中四国学生アメリカンフットボールリーグ戦でのトレーナー活動報告」 （口述）
・2016/3/13～17 SITEMSH Congress 2016 in Fukushima Japan
「Difference in vertical ground reaction force between dominant leg and non-dominant leg at quick stopping motion」 (Oral)
・2016/3/21 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 第33回研修会 東京
「ストップ動作時の最大垂直床反力とその到達時間の相関」 （口述）
・2016/5/27～29 第51回日本理学療法学術大会 札幌
「ストップ動作時の最大垂直床反力の利き脚と非利き脚の差」 （口述）
・2016/7/9～10 第28回日本運動器科学会 会津若松
「ストップ動作時の最大垂直床反力と膝関節屈曲運動の利き脚、非利き脚の差」 （口述）
・2016/9/23～25 第71回日本体力医学会 盛岡
「ストップ動作時における利き脚と非利き脚での衝撃緩衝の相違」 （口述）
・2016/10/7～8 The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) 2016 Kuala Lumpur, Malaysia
「Difference in vertical ground reaction force and knee flexion angle between Dominant leg and non-Dominant leg at quick
stopping motion」 (Oral)
・2016/11/5～6 第27回日本臨床スポーツ医学会 千葉
「ストップ動作時の最大鉛直床反力と膝関節および足関節運動の左右差」 （ポスター）
・2017/3/12 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 第34回研修会 神戸
「ストップ動作時の最大鉛直床反力と等速度性膝関節筋力の相関」 （口述）
・2017/5/12～13 第52回日本英学両方学術大会 千葉
「ストップ動作時の最大鉛直床反力と筋力の利き脚、非利き脚の差異」 （ポスター）
【論文】
竹内拓哉、浦辺幸夫、沼野崇平、前田慶明：ストップ動作時の最大鉛直床反力の利き脚と非利き脚の差異．Journal of Athletic Rehabilitation No.13(1)：39‐44、2017
竹内拓哉、浦辺幸夫、沼野崇平、前田慶明：ストップ動作時の最大鉛直床反力と膝関節屈曲角度の利き脚、非利き脚の差．運動器リハビリテーション(In press)
【表彰】
日本運動器科学会平成29年度学会奨励賞
【トレーナー活動】
平成28年4月～現在 広島大学体育会女子バスケットボール部トレーナー
・第68回全日本大学バッケットボール選手権大会(東京) 帯同
・その他各種大会帯同
2015年度中四国学生アメリカンフットボールリーグ戦 大会トレーナー
第26回国内/国際交流車いすテニス大会 大会トレーナー
2016年度中四国学生アメリカンフットボールリーグ戦 大会トレーナー
第27回国内/国際交流車いすテニス大会 大会トレーナー
